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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第九話「誤解の多い料理店」

これくらい野球に比重がかかってる方が好きです。
その意味で、七話、八話は物足りなかった。


布団の中の小梅が朝香の打者に対する配球のメモを見ていた。
…すげーテンション上がったわ。
こういう描写だよな!
素晴らしい。
写真は必要ないんじゃないかとも思うけど(笑)
(名前と顔を一致させるためなんだろうけど)

映像からいろいろ割り出してる乃枝、ほんと凄い。
やはり彼女の負う役割は重要。

少年たち相手に盗塁を刺す晶子さん・小梅バッテリーと
ベースカバーに入ってたのは環だった?
これもテンション上がった!
こういう描写だよな!
素晴らしい(2回目)

小梅がうっかり見られてしまった写真が高原ってのが
素敵な(笑)偶然だよね。
ほんと、これは三郎くんが気の毒過ぎる(爆
スタントやった銀幕、3回も観たのにね(笑
翌日、惚けてる小梅と呆けてる三郎くんも良いね(笑

朝香の校長の判断は、当時としては、まぁ普通なんだろうね。
女性に対しての目は特に。
(自分たちの意向を無視された野球部もかわいそうだけど、
これは現代でもありそう)

それでも校長に喰ってかかった岩崎、男前。
そして、丁度居合わせてくれた後援会長、カッコイイ。

性別による体力のハンデを負って野球をやることもだし、
「女だから」「女なのに」という観念との戦いも
この作品の大事なところだよね。

試合決まって合宿ですかー。
なんかそっち系のフラグな気もするが(苦笑
それでも野球への真剣さが描かれることに期待したい。


小梅、橋の向こうに叫んでないで追いつけよwww
近所に丸聞こえじゃねーかwww
このやり取りといい、
ハンカチ伝いに手を繋ぐことといい、
賭けにならない賭けといい、
小梅と三郎くん最高です(笑
悶え死にしそうだよ、俺(笑
そしてジト目の晶子さんが見える…!(笑


あと、高原はもうほんとウザい(笑
フィクションだからギャグキャラで済ませられるけど、
実在したら(笑)とか付けられないよね(笑
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