本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
アブリルに連れ回され、
彼女の積極性を羨み、
しかし「ヴィクトリカのことは僕しか…」って、
一弥、お前、そこきちんと自覚しろや(笑)
ヴィクトリカはただでさえあんな性格なのに、
一弥がまったくの無意識で
自分と本とを天秤にかけさせる発言したり
「僕のこと嫌ってる?」って聞いたりってのは
あんまりだよな(笑)
一弥はさっさと黒髪の王子様になるべき!
のみの市での前振り(ミルデン皿盗難、ミルドレッドとの出逢い)から
ヴィクトリカの出自に関係する村への来訪、と
話が展開していったけど…2クール予定らしいのに
第6話にしてこんなところに行って大丈夫なのかな?
原作でも早い段階でヴィクトリカのあれこれが判明してるのかしら。
一弥とヴィクトリカが深いところでわかりあってしまったら
(と言うか、一弥がヴィクトリカを知ってなお受け入れられるのなら)
GOSICKという物語は終わりじゃないのかな。
「智恵の泉」は出自から更に深いところにあるのかな。
だとしたら後天的なもの?
アブリルに連れ回され、
彼女の積極性を羨み、
しかし「ヴィクトリカのことは僕しか…」って、
一弥、お前、そこきちんと自覚しろや(笑)
ヴィクトリカはただでさえあんな性格なのに、
一弥がまったくの無意識で
自分と本とを天秤にかけさせる発言したり
「僕のこと嫌ってる?」って聞いたりってのは
あんまりだよな(笑)
一弥はさっさと黒髪の王子様になるべき!
のみの市での前振り(ミルデン皿盗難、ミルドレッドとの出逢い)から
ヴィクトリカの出自に関係する村への来訪、と
話が展開していったけど…2クール予定らしいのに
第6話にしてこんなところに行って大丈夫なのかな?
原作でも早い段階でヴィクトリカのあれこれが判明してるのかしら。
一弥とヴィクトリカが深いところでわかりあってしまったら
(と言うか、一弥がヴィクトリカを知ってなお受け入れられるのなら)
GOSICKという物語は終わりじゃないのかな。
「智恵の泉」は出自から更に深いところにあるのかな。
だとしたら後天的なもの?
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