本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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番組観るのは初めて。
MCが天野くん(キャイ~ン)なのね。
それならマンガの話も深いところまでいけるから大丈夫やねw
興味深い話がたくさん聞けて良かった。
●「ろくでなし~」以降、ボクシングをあんまり観なくなった
ちょwww
●お笑いを題材にした漫画をいつかやってみたい、と
「ろくでなし~」連載中から思っていた。
へー。
●自分には日常生活を面白く描けるが、(お笑いの)舞台上がいちばん面白くなくてはならない。
ネタの部分を面白く描くことは出来ないので、
日常部分は人間ドラマに絞って描くことにした。
確かに、芸人さんなワケでもないし、
ましてや漫画という媒体で舞台上を読者にどっかんどっかんされるのは難しいよね。
でも、この自分の中の縛りはすごく奏功してると思う。
●デスクに鏡(表情用)
自分の表情を見ながら、という方もやはり多いんですね
●デスクに極小の加湿器、デスク付近に湿度計
「手元だけ湿気がないとペンが上手く走らない」とのことで
デスク付近の湿度には気を遣っている、とのこと。
うわー、こういうの聞くとちょっと嬉しいw
やっぱり試行錯誤を繰り返した上でのこだわりがあるんだよなぁ。
●中学生から出版社に持ち込みしていた
これは凄い!
投稿じゃなくて持ち込みってのがホント凄いと思う。
●実家が寺で自分は長男。継がなくてはならない。
「大学に進学したと思って4年間チャンスをください。
その間に連載を持てなかったら寺を継ぎます」
…と親を説き伏せて、高校卒業後はアシスタントから。
こういう「覚悟」だよなぁ…。
●4年間の計画
1年目/アシ→2年目/読み切り掲載→3年目/連載開始→4年目/大金持ち
4年目www
天野「まんが道じゃないですかwww」
森田「でも、寺(を継がなければならない、というの)があったから頑張れた」
ちなみに、アシは原哲夫先生のところへ。
(この話はどっかで聞いたことあったな)
やっぱり影響を受けて、絵柄がガラリと変わったそうです。
●「(DRAGON BALLは)強いっスよw」
アンケート一位になったことが無いとのこと。
これは番組最後でも言ってたけど「取ってみたい」欲はあるようですね。
…でも、まぁ、DRAGON BALLやらSLAM DUNKと同時期だもんなー。
●「ROOKIES」での掛布の扱いについて
森田「ああいう役割でも掛布さんは許してくれそう(苦笑い)」
●実家の寺、継承問題
数年前に28歳(当時)の養子をもらって、その人が継いでるとのこと
…って、えええええええええwwwwwwwwwwww
●「べしゃり暮らし」の藤川は「相方とは、コンビとは何か」を
主人公(圭祐)の心に刻ませるために重要なエピソードとして予定していた
天野くんも感情が複雑過ぎて上手く言葉に出来ないでいたけど、
これは「きた」よなぁ…。
この流れで「コンビを組む」ということについての話を天野くんと少しして、
森田「(上手くいく、すれ違うなど)いろんなタイプのコンビを描いていきたい」
●番外●
森田先生から天野くんへ逆取材。
Q:ウドさんにキレたことはあるか?
A:借金が物凄くなって「どうしてもの場合は自分のとこに借りに来い」と言ったにも関わらず
更にどこぞの金融会社に行ったというのがわかった時にすごくキレた。
でも、その時くらい
Q:どこまでお笑いやりますか?どうなりたいですか?
A:死ぬまで。病院のベッドの上で死んだフリとか心拍計とかで周りを笑わせたい。
「笑いをとる」のは「感動を与える」のとは違った快感があって、
経験したヤツはやめられないのではないか。
逆取材の時は本当に興味深く天野くんの話を聞いてたなー。
やっぱり貴重なんだろうね。
MCが天野くん(キャイ~ン)なのね。
それならマンガの話も深いところまでいけるから大丈夫やねw
興味深い話がたくさん聞けて良かった。
●「ろくでなし~」以降、ボクシングをあんまり観なくなった
ちょwww
●お笑いを題材にした漫画をいつかやってみたい、と
「ろくでなし~」連載中から思っていた。
へー。
●自分には日常生活を面白く描けるが、(お笑いの)舞台上がいちばん面白くなくてはならない。
ネタの部分を面白く描くことは出来ないので、
日常部分は人間ドラマに絞って描くことにした。
確かに、芸人さんなワケでもないし、
ましてや漫画という媒体で舞台上を読者にどっかんどっかんされるのは難しいよね。
でも、この自分の中の縛りはすごく奏功してると思う。
●デスクに鏡(表情用)
自分の表情を見ながら、という方もやはり多いんですね
●デスクに極小の加湿器、デスク付近に湿度計
「手元だけ湿気がないとペンが上手く走らない」とのことで
デスク付近の湿度には気を遣っている、とのこと。
うわー、こういうの聞くとちょっと嬉しいw
やっぱり試行錯誤を繰り返した上でのこだわりがあるんだよなぁ。
●中学生から出版社に持ち込みしていた
これは凄い!
投稿じゃなくて持ち込みってのがホント凄いと思う。
●実家が寺で自分は長男。継がなくてはならない。
「大学に進学したと思って4年間チャンスをください。
その間に連載を持てなかったら寺を継ぎます」
…と親を説き伏せて、高校卒業後はアシスタントから。
こういう「覚悟」だよなぁ…。
●4年間の計画
1年目/アシ→2年目/読み切り掲載→3年目/連載開始→4年目/大金持ち
4年目www
天野「まんが道じゃないですかwww」
森田「でも、寺(を継がなければならない、というの)があったから頑張れた」
ちなみに、アシは原哲夫先生のところへ。
(この話はどっかで聞いたことあったな)
やっぱり影響を受けて、絵柄がガラリと変わったそうです。
●「(DRAGON BALLは)強いっスよw」
アンケート一位になったことが無いとのこと。
これは番組最後でも言ってたけど「取ってみたい」欲はあるようですね。
…でも、まぁ、DRAGON BALLやらSLAM DUNKと同時期だもんなー。
●「ROOKIES」での掛布の扱いについて
森田「ああいう役割でも掛布さんは許してくれそう(苦笑い)」
●実家の寺、継承問題
数年前に28歳(当時)の養子をもらって、その人が継いでるとのこと
…って、えええええええええwwwwwwwwwwww
●「べしゃり暮らし」の藤川は「相方とは、コンビとは何か」を
主人公(圭祐)の心に刻ませるために重要なエピソードとして予定していた
天野くんも感情が複雑過ぎて上手く言葉に出来ないでいたけど、
これは「きた」よなぁ…。
この流れで「コンビを組む」ということについての話を天野くんと少しして、
森田「(上手くいく、すれ違うなど)いろんなタイプのコンビを描いていきたい」
●番外●
森田先生から天野くんへ逆取材。
Q:ウドさんにキレたことはあるか?
A:借金が物凄くなって「どうしてもの場合は自分のとこに借りに来い」と言ったにも関わらず
更にどこぞの金融会社に行ったというのがわかった時にすごくキレた。
でも、その時くらい
Q:どこまでお笑いやりますか?どうなりたいですか?
A:死ぬまで。病院のベッドの上で死んだフリとか心拍計とかで周りを笑わせたい。
「笑いをとる」のは「感動を与える」のとは違った快感があって、
経験したヤツはやめられないのではないか。
逆取材の時は本当に興味深く天野くんの話を聞いてたなー。
やっぱり貴重なんだろうね。
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