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09/12/24夜中から09/12/25いっぱいまで、
ネギま!SNSの和泉日記にて
突発的に開催した
「クリスマス&ウインターソング特集」の
セットリストです。
 
あまり声を大にしては言えませんが、
つべやらニコやらを探してもらえれば引っ掛かりますので
興味が湧いた方はそちらで。
 
ネギま!SNSに登録されている方は
下記アドレスの、>>47~>>106をご覧下さい。
http://negima.so-netsns.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=114802
 
 
 
○セットリスト○

曲名/アーティスト名/貼り付けた人
------------------
HAPPY SNOW/堀江由衣/タフィ→和泉彼方
聖なる空の下で/野中藍&小林ゆう/裏原宿の狐
Snow bird/田村ゆかり/裏原宿の狐
Promise on Christmas/水樹奈々/裏原宿の狐
ゆきなみき/野中藍(アイドルマスターPV)/タフィ
シンフォニー&Raombow/ARIA The ANIMATION/タフィ
ダイアモンド クレパス/May'n/裏原宿の狐
Good Morning/Quruki/タフィ
雪が降る町/UNICORN/タフィ
雪が降る町/PUFFY/タフィ
CHEEKY/SPIRAL LIFE/和泉彼方
Dream All Day/KAITO(original:SPIRAL LIFE)/和泉彼方
TRY AGAIN/access/和泉彼方
クリスマス/JUDY AND MARY/和泉彼方
クリスタル・ゲージ/GARNET CROW/裏原宿の狐
Sugar Baby Love/石田耀子/和泉彼方
星空レター/神田朱未/タフィ
奇跡の鐘/帝国歌劇団/和泉彼方(数バージョン貼り付け)
Love Power(クリスマスver.)/堀江由衣/裏原宿の狐
揺れる恋乙女色/雛形あきこ/和泉彼方
冬がはじまるよ/槇原敬之/和泉彼方
WHITE BREATH/T.M.Revolution/和泉彼方
Burnin' X'mas/T.M.Revolution/和泉彼方
神様のBirthday/三浦あずさ/和泉彼方
君がいたHoly Night/SEPIA'N ROSES/和泉彼方
MELODY/Sister Princess/和泉彼方
White Season/天枷美春(神田朱美)/和泉彼方
Spring Summer, Fall/能登麻美子&神田朱未/和泉彼方
MonStAR/平野綾/裏原宿の狐
純白サンクチュアリィ/茅原実里/はらだ
You're the Only/小野正利/和泉彼方
White Bells/倉木麻衣
 
 
※一部の詰め合わせ的なものを除く。
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Juke box #1/TVドラマ魔法先生ネギま!サウンドトラック
 
DVD-BOX(1)に同梱のサントラ。
小規模編成のオーケストラなのかな?
いいデキです。


abingdon boys school/abingdon boys school
 
T.M.Revolutionの西川貴教がフロントマンを務めるバンドの1st.
Keyを含む編成のせいか、ロックンロールと言うには
ちょっと洗練されすぎている感じ。
…って書くと良くないみたいだけど、音はイイです。


SINGLES/AIR(2枚組)
 
04年10月までにリリースされたシングルと、一部曲のリミックスを収録した2枚組。
この辺まではきちんと追いかけていたんだが…。
ここまでで大きく3回、音楽性が変わっていますが、
どれもくる(車谷浩司を今もこう呼んでる人はどれくらい居るのか?)らしい。
 

EZ DO DANCE/trf
 
93年7月の時点でこれをやってるのは凄い。
やはり一時期の小室哲哉はもっと評価されるべき。
ただ、手癖もそのまんまで、後々違うアーティストのヒット曲で聴いたような(以下自粛
 

Charincoでゆこう/生天目仁美と伊藤静
 
なばも静御前も歌上手えwww
もうちょっと楽曲にテンションの緩急があってもいいかな?とは思うが、
こーゆー勢いのアルバムと捉えたならば、上質。
 
 
(S)/武田真治
 
ミックスでもうちょっと良くなるハズ。
ジャズの要素も入れつつ、終始ポップではあるんだけど、
深みが欲しくなる。
で、それはミックスでフォローできると思うのよね。
 
 
ROYAL STRAIGHT FLUSH SPECIAL/沢田研二
 
ヴォーカルに艶がある。
メロから逸脱しても「それが正解」とい思わせるチカラがある。
一時代を築いたのもうなずける。
ヒット曲ばかりなので、和泉くらいの世代の人なら
リアルタイムでなくてもチラッと耳にしたことのあるものばかりですよ。
 
 
Demolotion/UMAJETS
 
背景全然知らないで、中古CDを取り扱う職場に居た時にテキトーに買った1枚。
デモ盤としての役割だっただけにラフなところも多いけど、
それが心地よい気だるさを助長してる気がする。
 

あずまんが大王オリジナルサウンドトラックVol.2
 
ふわふわ、ぽわんぽわん。
 

best selection/access(3枚組)
 
ツアー用のベースアレンジが収録されているのが嬉し過ぎるベスト盤。
「DELICATE PLANET」収録曲のツアー用アレンジは素晴らしすぎる。
DISC-1はSinglesなので、初心者の方にもお勧め。
 
 
righthead/GUNGRAVE O.S.T.uno
 
ビルに囲まれた路地。
煙草。
血。
一人の男。
親友。
夕焼け。
 
 
ベスト!モーニング娘。1/モーニング娘
 
有無を言わせぬパワーがある。
ジュリーと被るけど、やはり時代を築いただけのことはあるね。
 
 
Tales/園崎未恵
 
コーラスワークまで含めて、圧倒的な歌唱力。
歌の上手い声優の曲が世間的に注目されないのも悲しいが、
これだけ歌が上手い声優がヲタにもあんまり注目されてないのは
本当に納得いかん。
 

OUT LOUD/Boom Boom Satellits
 
背景知らずに(以下略
購入の決め手は帯に書いてあった「テクノ・ロック・ユニット」というフレーズ(笑)
確かにラウドな音だわ。
 

バーチャルスター発生学/少女革命ウテナサンウンドトラック
 
混沌と緊張と優雅さが同居する世界。
 
 
スーパーモデル/篠原ともえ
 
非常にコマーシャルなアルバム。
当時の篠原ともえちうキャラクターの強烈さが伺える。
豪華な作家陣にも注目。
「チャイム」の
「どこにいてもテレパシーでキッスしましょう」という歌詞は秀逸!
(作詞は占い師のマドモアゼルTOKI)
 

BERLIN TRAX/石野卓球
 
硬質で、生真面目で、ほんとドイツっぽいなぁ…という音。
 

ゆず一家/ゆず
 
出世作「夏色」を収録。
以降のアルバムを聴いたことがないので何とも言えないのだが、
少なくともこのアルバムは「まだその辺にいそうな兄ちゃん」という感性が
端々に感じられる。
ワタクシ、「夏色」のヒット当時、すっげーココロ持ってかれたんですけど、
以降のシングル曲には全然揺さぶられなかったのですよ…。
 

(心に花が咲くように)/和久井映見
 
ポエトリー・リーディングを含む構成は自身のプロデュース。
雨の日の午後、室内で。…という印象(どんなだ)
石田小吉が楽曲提供してるのを知って買いました。
 

Darlin/堀江由衣
 
コメントしづらいな(笑)
1周しただけなんですけど、ナルホドみんなが褒めるだけのことはあるな、と。
飛びぬけてコレ!というのは無いけど、非常に粒揃いな感じ。
最後の曲は、アイドル声優にカテゴライズされる(されてしまう)声優さんに推しが居る人は、
みんなその推しの人にカヴァーしてもらいたくなるんじゃない?
そうでもない?
 

CD001/機動戦艦ナデシコサウンドトラック
 
マーチっぽい、というか宇宙が舞台なんだけど
キャラクターがあんなだから(笑)
深い闇とかそーゆーのとは接点を見出し辛い、明るい感じです。
 
 
GATE Ⅱ/Iceman
GATE Ⅰ/Iceman
GATE//white/Iceman
 
Icemanのコンセプト・アルバム3部作(半年でアルバム3枚リリース)
聴く時はいつもリリース順に3枚イッキに。
正直、コンセプト・アルバムに収録していいのか?という
楽曲が1枚につき1~2曲あって「惜しい」という印象。
 

Gift/Layla
 
購入当初は低音の出が弱くて不満だったんだけど、
1度ライブに行ってからは「あ、Laylaはこのバランスでいいんだ」と
思うようになりました。
儚いけど、決して消えないキズナ。
 

MASTER BOX(Disc-3)/THE IDOLM@STER
 
伊織、やよい、亜美/真美。
 
 
Li-La/高橋洋子
 
エヴァにインスピレーションを受けて製作されたアルバム。
深くて底が見えない夜の池…って感じ(どんなだ


LetGo-Special Bonus Edition-/Avril Lavigne
 
中古CD屋でバイトしてた時、まだ流行絶頂なのにも関わらず
ヘンに安値だったので購入。
軽快なロックですね。
 

Rebis/アキハバラ電脳組サウンドトラック
 
光宗信吉さんは、「サイバー」「現代(ないしは近未来)」といった
この作品のキーワードにはフィットしてなかったと思う。
ストリングスやピアノを中心に作った
短い、アイキャッチ用などのものにはいいデキのものもあるけれど…。
 

31'S LOVE/TVドラマ魔法先生ネギま!キャラクターソングアルバム
 
どの曲も、アイドル・ポップスとでも言うべき各ジャンルへ入り過ぎない適度な浅さが
キャストの歌唱にも合っていて 好きです。
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管理人:和泉彼方

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