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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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先週、「後で書く」とツイートしてそのままだったツッコミと、
今週のツッコミとを書いてみようと思う。
…わざわざ1記事にして(笑)
 
このカノの連載が始まってから、
マガジン読みながら各作品の気になったところや感想を
短くツイートするようになって、
エリアの騎士については
実際のサッカーから考えるとおかしいところの指摘に終始している。
 
漫画的な見栄え、面白さを優先するのは勿論アリなんだけど、
それにしたっておかしいでしょ…と思う場面が多いのよね、この作品。
それでいて、ちょっと現実のサッカーを表現することを志向している匂いが
ちょいちょいしてくることに対して
「じゃあこれはおかしいだろ」と言いたくてしょうがないという…。


 
お手元に、週刊少年マガジンの2011年第44号・同45号か
「エリアの騎士」第242話・第243話掲載の単行本
(本記事執筆時点では未発売)をご用意くださいませ。
 
 
○第242話「これが江ノ高なんだ!」
 
>7P目・4コマ目(織田)
相手ボールであるにも関わらず、
「荒木!お前を信じて」上がってしまう織田。
「サッカーのポジションは所詮最初の位置取りだけ」にしても、
ボランチの選手が、守備時に、
トップ下の選手を追い越していくなんて
ありえません(笑)
 
>7P目・5コマ目(マコ)
「いつでもパスをよこせよ 荒木!」
まぁ、彼は基本ポジションが荒木と同列とはいえ、
やはり高い位置から振り返って守備する味方(トップ下の選手)を
見ている、というのはありえないですよね。
 
>司馬のΦトリック
「すげえ殺気だ!総毛立つ!
 何か仕掛けてくるぞ!こいつ!」
(9P目・2コマ目の荒木)
…と、相手のエースを警戒させる殺気を放っておいて、
仕掛ける技が相手選手のパクリ(笑)
これ、漫画としてどうよ?(笑)
しかも、結果、その技をよく知る相手にボールをカットされてしまうという(笑)
 
>荒木の、カットからフィード
左足を軸にして右回りでターン(10P目・3コマ目)、
右足でカット後(11P目・1コマ目)、
ターンの勢いを利用して
最終的に10P目・1コマ目から1回転して
左足でフィード(12P目2コマ目/13P目)したと思われるが、
カット時(11P目・1コマ目)に明らかなように、
右側に司馬を置いた状態で、
そのまま右回りを続けられるわけがない。
カット時のショルダーチャージで司馬をふっ飛ばしているなら別だけど、
そういった描写は無いどころか、
荒木のチャージでランを阻まれて
回転する荒木が再び前を向く際には
彼よりも前に居なければならない司馬が、
フィード時に(12P目2コマ目/13P目)は居なくなっている。
 
>駆のΦトリック
14P目・1コマ目での、
ボールと駆、駆と相手DFの位置関係が
14P目・3コマ目には繋がらないものになっている。
また、14P目・3コマ目の駆と相手DFは正対しておらず、
駆左側に相手DFの身体が半分以上流れている。
この状態では、右後ろ足で左にボールを蹴り出すΦトリックのボールの軌道上に、
最初から相手DFが居ることになる。
相手DFの足に引っかからない要素が無い。
 
>駆のシュート
GKが弾き、その後ポストを叩きますが(16P目・2コマ目、3コマ目)
どう見てもポストの内側を叩いているにも関わらず、
ボールはポストの外側に弾んでいきます…。
 
>織田のシュート
18P目を見る限りでは左足で打ってますが、
17P目・1コマ目の段階では、左足とボールとが遠過ぎます。
つま先で突くようなシュートならともかく、
18P目のように激しくネットを揺さぶるようなシュートは、
この体勢では打てません。
また、クリアせんとボールに寄せている相手DF(16P目・5コマ目)の
ニア(織田から見て左)を抜いてゴールしています(18P目)が、
同じ18P目で、GKがファー側(織田から見て右)に反応するという
謎現象が起きています。



○第243話「司馬のパスが!?」
 
>サイドチェンジ(4P目・1コマ目、2コマ目)
サイドチェンジってのは、文字通りサイドを変えることなんですよ。
右サイドから左サイドへ。
あるいは左サイドから右サイドへ。
左サイドに開いてタッチライン沿いを走る6番が、
自分より数m右に居る7番にショートパスを繋ぐことを
サイドチェンジとは決して言わない。
この後、更に7番から司馬へとパスが渡るわけですが(4P目5コマ目)、
自分の左からパスを受けた司馬の位置は、ピッチの中央です(5P目・3コマ目)。
ピッチの左端から、2本のパスが右側に出て、ようやくピッチの中央ですよ。
…サイドチェンジ?って話ですね。
 
>監督によるオフサイドドラップの解説
言い回しが間違っている。
「DFの数を減らして」中盤の人数を増やすことで
ボールを保持する相手にプレッシャーをかけ
自由にパス出しさせない状況を作り、
苦し紛れのロングボールをオフサイドにかけるのが、
フラット・スリー・システムの狙いです。
DFの人数が少なければオフサイド・トラップが仕掛けやすくなるという言い回しは
間違っています。
 
>ゴールキック(8P目・5コマ目、9P目・1コマ目)
ゴールキックとは、
攻撃側が最後にボールに触れた状態で
ボールがゴールラインを割った時に
守備側に与えられるものです。
8P目・4コマ目にペナルティ・アークが描かれていること、
8P目・5コマ目で、長過ぎた司馬のパスが流れたものを
李がキャッチしていることを考えると、
ゴールキックになる条件を満たしているとはとても思えません。
 
>司馬のスルーパス(11P目・3コマ目、12P目)
左足でスルーパスを出した司馬(11P目・3コマ目)なのに、
蹴り足である左足の方が後ろに残っている(12P目)のはおかしい。
 
>駆のポジショニング(13P目)
3トップのセンターである駆が、
司馬がスルーパスを出した時点(12P目)で
もっとも自陣ゴールの近くに居る相手FWの甲斐を追走しているのはおかしい。
司馬のスルーパスは、
江ノ高の攻撃から彼自身がボールを奪った(11P目・1コマ目)、
その直後に出されている(11P目・3コマ目)わけです。
駆は3トップのセンターなので、
自チームの攻撃陣には、
当然、最前線(自チームの選手の中でいちばん相手ゴールに近いところ)に
居る時間が長いハズなんですけど…。
「サッカーのポジションは所詮最初の位置取りだけ」にしても、
自チームの攻撃時に、
FWである駆が、
きちんと基本ポジションを守っているボランチの織田と同じような高さに、
位置していたのは不可解です。
 
>李のポジショニング
高いDFラインに応じてGKも位置取りを高くするのは常識です。
(オフサイドにかけられなかった時にGKがDFとしての役割を行うため)
司馬のスルーパスが甲斐に通ってしまった瞬間に、
李が慌ててゴールエリアから飛び出そうとしていますが(13P目・3コマ目)
まず、自チームの攻撃(11P目・1コマ目以前)で
味方DFラインも上がっている状況(12P目)において、
ゴールラインにへばりついていたのが問題。
そして、甲斐のシュートを辛うじて弾いたシーン。
16P目・2コマ目を見ると、
(このコマは、ゴールの大きさとゴールエリアの広さ、人間の比率もおかしい)
ゴールエリア内でそのプレイをしたことがわかります。
ゴールエリアから飛び出そうとした(13P目・3コマ目)にも関わらず、
今度は踏みとどまったわけです。
追いすがる駆が少なくとも1mは離れていて(13P目・3コマ目)
およそ追いつけそうにないにも関わらず。
この場合、GKは少しでもシューターとの距離を詰めて、
シュートコースを狭めるのがセオリー中のセオリーです。

 
 
…と、まぁ、かように、エリアの騎士にはツッコミどころが多いわけですよ。
 
繰り返しになるけど、
漫画的な見栄えや面白さが優先されるのは構わないんだけど、
エリアの騎士では、そうではない「現実に近づけてます」みたいな雰囲気があって、
にも関わらずありえない描写が散見されるので、
とても気になってしまうのです。
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公式から飛んだ通販ページの画像を見る限り、
こっちは裏面っぽいな。


側面。
(反対側はタイトルのみ)


スリーブをズラしたところ。
BDケースに、特典DVDも一緒に入ってました。


BDケースを取り出し、右側の仕切りを上げる。
筒状のものが、キャストコメント付きB4ポスターですね。


左側の仕切りを上げると、祐巳のもふもふブランケット。


公式特典のポストカードセット(未開封)を
BDケースのところに置いてみた。
 
 
ポスターやブランケットのデザインは、買った人の権利ということで…。
毎回観に行ってる劇団があるんですよ。
 
んで、毎回アンケ書いて、メアド記載して、
「メールで案内をお送りしてもよろしいですか?」に
マルつけてるんですけど。
 
ところが、ここはいつも案内のメール来るのが遅いんですね。
公演情報が発表された日にメールが来たことはありません。
 
最近Web担当を置いたとはいえ、
公演に向けての準備で忙しいというのもあるだろうし、
まぁ遅いのもしょうがないかな、と思ってたんですけど、
今回のは、ちょっと、「無いな」と。
 
 
10月18日に公演情報が出る。

11月10日午前中に案内メールが来る。

11月16日お昼頃、いつも一緒に観劇してる友人と打ち合わせて
(この時点で二人ともサイトの公演日程を確認している)
観劇スケジュールを決定。
メールにて予約申し込み。

11月17日午前中に
「全公演満席にて予約をストップさせて頂きました。
 申し訳ありません」
とのメールが届く。
 
 
…と、まぁ、ここまでなら別に構わないんですよ。
これまで通り、案内メールが遅いだけで、
こちらも動き出しが遅かったのが
チケット取れなかったことに繋がっているので。
 
 
萎えたのはここから。
 
 
予約不可のメールが届く

残念に思いながらサイトを確認する

昨日、申し込みした時点では書かれてなかった
「完売情報」が、「14日付けで」サイトに書かれている

!?

完売情報を辿ると、劇団ブログの14日付け記事に飛ぶ。
完売の旨が書かれている。

友人に確認。
「昨日、完売情報なんか出てなかったよね?」
「見た覚えがない」

二人が揃って見落とすことってあるかな…。

腑に落ちない思いを抱えつつ、劇団ブログを辿ってみる。

案内メールが届いた10日の夜のブログ更新に、
既に2公演が完売した旨が書かれていた。

えっ

 
毎回観に行っていて、毎回アンケ書いて、メアド記載して、
「メールで案内をお送りしてもよろしいですか?」に
マルつけてるんですよ。
 
これは萎えてもいいよね?
 
今回観劇出来ないことよりも、
後手後手に回って不信感を抱かせる運営してることの方が悲しい。
図書館島の数日前から、
なんとなーく「当日オフのあと徹カラ行くか」って空気になって
秋葉原パセラで部屋抑えてました。
 
当初は和泉、玄馬さん、すぎさんの3名だったんですけど、
当日オフ終了後、移動する間にSIAさんが緊急参戦して
4名で23:45~翌07:00のカラオケに突入と相成りました。
 
以下、セトリです。
 
※アーティスト名の部分で「キャラ名(声優名)」のような表記を
 忠実に書いていくと
 途方もない長さになってしまうので、
 関連作品がある場合は作品名とその位置付けを書くことにします
 
-----
 
部屋に到着した時点で、
前日からハードワークしていた玄馬さん、すぎさんが仮眠モードに。
 
和泉、SIA2人での船出を余儀なくされました(笑)
 

熱烈歓迎わんだーらんど/「咲-Saki-」ED/和泉
Perfect-area complete!/「バカとテストと召喚獣」OP/SIA
ユメ・ミル・ココロ/「大正野球娘。」ED/和泉
君は魔術士?/「魔術士オーフェン」OP/SIA
 
誰の様でもなく/篠原美也子/和泉
※ここで一般曲入れたものの、
 トイレからの帰還時に迷子になって
 延々とオケが流れる中で戻ってきた和泉(笑)
 
そばかす/「るろうに剣心」OP/SIA
青春おでん/「イナズマイレブン」:ED/和泉
Don't say "lazy"/「けいおん!」ED/SIA
キラメキラリ/「THE IDOLM@STER」より/和泉

バカ・ゴー・ホーム/「バカとテストと召喚獣」ED/SIA
※先に入れた「Perfect~」と同様、
 何故かオケの音量が急に小さくなるという現象が起きた。
 バカテスはそういう扱いなの?

あたしだけにかけて/「夏のあらし」OP/和泉
LEVEL5-judgelight-/とある科学の超電磁砲」OP/SIA

LEVEL4/T.M.Revolution/和泉
※SIAさんの選曲をみてカッとなって入れた

only my railgun/とある科学の超電磁砲」OP/SIA
 
セント・ジュエルを探せ!/「新ビックリマン」OP/和泉
※曲が始まった途端、玄馬さんがむくり。
 一緒に歌いだした。
 
SIAさんが次の曲を入れようとしたところでリモコンが不調に陥る。
店員さんに新しいものと変えてもらった際に
きちんと入るか確認するために出入口側に居た和泉が仮に入れた曲を
そのまま歌う流れに。
 
Re.MEMBER/Aice5/和泉
恋愛サーキュレーション/「化物語 なでこスネイク」OP/SIA
トップをねらえ!~Fly High~/「トップをねらえ!」挿入歌/玄馬
恋する奇跡/「極上生徒会」ED/和泉
いちごコンプリート/「いちごマシマロ」OP/玄馬
星間飛行/「マクロスF」OP/SIA
 
ここら辺りからなんだか予約の順番が
ガンガン入れ替わる現象が起きる。
…最終的には解決したと思うんだけど、
どうやったのか覚えてない(笑)
 
テレポーテーション~恋の未確認~/「エスパー魔美」OP/玄馬
HANAJI/「まりあ†ほりっく」OP/和泉
おジャ魔女カーニバル!!/「おジャ魔女どれみ」OP/玄馬
お嫁さんになってあげないゾ/「キテレツ大百科」OP/和泉
REAL LOVE/「ゾイドジェネシス」OP…のやつかしら?(自信なし)/SIA
遠いこの街で/「劇場版カードキャプターさくら」主題歌/玄馬
参上!ぴゅるっとあさたろう/「ねぎぼうずのあさたろう」OP/和泉
Made in WONDER/「よくわかる現代魔法」ED/SIA
MAICOは踊る/「アンドロイドアナMAICO2010」OP/和泉
STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~/「機動戦士Vガンダム」OP/玄馬
MonStAR/平野綾/SIA

夏だ!祭りだ!スク水だ!/「すくみず2」OP/玄馬
※モモーイこと桃井はるこの曲であるにも関わらず
 画面には桃井かおりと表示される。

かりあげクンのかりあげ一日/「かりあげクン」ED/和泉
jelly beans/茅原実里/SIA
アドレセンス/?(曲名からちょっと自信なし)/玄馬
舞台-Playing/「サクラ大戦5」レビュウショウ曲/和泉
雷弩機兵ガイブレイブのテーマ/「雷弩機兵ガイブレイブ」主題歌?/SIA
 
ここですぎさんがむくり。
エンジン暖まるまでちょっとまったり。

しゅーてぃんすたー☆/「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて Z 」OP/玄馬
輝きは君の中に/「忍空」OP/玄馬
MISTY HEARTBREAK/「ジャングルの王者ターちゃん」ED/和泉
輪舞-revolution-/「少女革命ウテナ」OP/SIA
未来形アイドル/「VS 騎士ラムネ&40炎」OP/玄馬
団結/「THE IDOLM@STER」より/和泉
Sakura Revolution/Prits/SIA
寝逃げでリセット/「らき☆すた」柊つかさキャラソン/玄馬
 
綺麗な記憶/「D.C.Ⅱ」雪村杏キャラソン/すぎ
※すぎさん参戦の巻。
 
北へ。/「北へ。White Illumination」メインテーマソング/和泉
FOR REAL/「幻想魔伝最遊記」OP/SIA
Still in the groove/水樹奈々/玄馬
CRESCENDO/「D.C.Ⅱ」白河ななかキャラソン/すぎ
ロマンス/「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」OP/和泉
Quiet Night CE73/「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」挿入歌/SIA
みにまむテンポ/「らき☆すた」小早川ゆたかキャラソン/すぎ
お先にシルブプレ/「GA 芸術科アートデザインクラス」OP/和泉
旅立ちの鐘が鳴る/「スクライド」最終話ED/SIA
マジカルハピネス☆/「ネギま!?」宮崎のどかキャラソン/玄馬
 
秘密ドールズ/「ストロベリー・パニック」OP/和泉・玄馬
※確か、冬馬さんはこれを歌い終えて再び力尽きた。

Link-age/「SHUFFLE!エッセンスプラス」OP/すご
進め!愕天王/「舞-HIME」碧ちゃんキャラソン/SIA
Kiss me sweet/「サクラ大戦5~さらば愛しき人よ~」ED/和泉
瞳の中のparther/「俺たちに翼はない」鳳鳴キャラソン/すぎ
夢想歌/「うたわれるもの」OP/SIA
サクライロノキセツ/「D.C.S.S」OP/すぎ
 
和泉、ここでおねむ。
 
100%?ナイナイナイ/「らき☆すた」柊かがみキャラソン/すぎ
 
 
そしてここからは、すぎさんが某所に上げたもののコピペ。
(許可頂いてコピペしてます)
(注釈だけ和泉が足しております)
 
妄想☆ふぇてぃっしゅ!/碧陽学園生徒会(SIAさん)アニメ生徒会の一存ED
Jewelry tears/美郷あき(すぎ)俺たちに翼はないOP
Trust Me/松下優也(SIAさん)
桜笑み君想う/茅原実里(すぎ)アニメD.C.Ⅱ挿入歌
ねえ、…しようよ!/KOTOKO(SIAさん)  
~infinity~∞/林原めぐみ(すぎ)アニメ ロスト・ユニバースOP
さくらんぼキッス~爆発だもん/KOTOKO(SIAさん)
おやすみなさい 明日はおはよう/林原めぐみ(すぎ)アニメ万能文化猫娘ED
Fine colorday/林原めぐみ(SIAさん)アニメ万能文化猫娘OP
future creation/小野涼子(すぎ)俺たちに翼はないキャラクターソング(玉泉日和子)
 
 
和泉、この辺で復活。
 
 
Pure Snow/佐々木ゆう子(SIAさん)
Little wish ~蕾のままで抱きしめて~/南条愛乃(すぎ)D.C.Ⅱキャラクターソング(月島小恋)
 
 
目を覚ませ/貴水博之(和泉さん)
※自分に向けてかましてみた。

 
未来への咆哮/JAM Project(SIAさん)
Over Drive/JUDY AND MARY(すぎ)
GLOW WILD/木村まどか、山川琴美、浅倉杏美、堀江由衣(和泉さん)
恋せよオトメ/神田朱未、野中藍(SIAさん・和泉さん)
にちようび/野中藍(すぎ)
いつだってLove&Dream/神田朱未(和泉さん)
Girls, be ambitious ~シンデレラになろうよ~/笹川亜矢奈、小林美佐、相沢舞、猪口有佳(SIAさん)
スキになってもe-よ/志村由美(和泉さん)
 
 
この辺で玄馬さんが起きてきた気がする。
 

Invitation ~図書館へいらっしゃい~/桑谷夏子、石毛佐和、能登麻美子(すぎ)
1000%SPARKING!/桑谷夏子、石毛佐和、能登麻美子(和泉さん)
聖なる空の下で/野中藍、小林ゆう(すぎ&和泉さん)
おはよう!/神田朱未(玄馬さん)
ハッピー☆マテリアル(1月Ver)/白鳥由里、木村まどか、笹川亜矢奈、桑谷夏子、山川琴美、浅倉杏美(全員)
 
 
-----
 
以上!
 
最終盤は誰が言い出すでもなくネギま!で攻めてみました。
公録の物販がサクッと終わってしまい、
開場まで2時間半ほどヒマになってしまったわたくし。
 
時間的にはお昼を採るのに丁度良かったので、
付近に松屋か吉野家が無いかを検索し、
その両方があるという三ノ輪に向けてサンポ・テク・テク。
 
ちなみに、牛丼大好きっ娘というワケではなく
(いや、かなり好きではあるけど)
声優さんの店内放送が目当てなのでした。
 
松屋が園崎未恵さん。
吉野家が(期間限定で?)浅野真澄さん。
 
10分もせずに三ノ輪駅が、そしてその横に松屋が見えてきた。
先に見つかったという理由で松屋にイン。
 
…しかし、時間帯が時間帯なので、
店内の混雑で放送は上手く聴き取れなかった。
 
ずっと曲がかかってるのは聴こえてて、
合間にちょこっとCMらしき内容があったと思うんだけど…。
 
園崎さんとの確信は持てませんでしたとさ。
 
 
松屋を後にするも、まだまだ時間はたっぷり。
のんびりのびのび、明日もたっぷり。
 
その辺に本屋でも無いかなー、と
商店街を求めてふらふらと歩き出す。
 
大きな道路から少し入ったところに商店街を発見。
なんでだろ、と思いつつ入っていって、
少しその中を歩き、
都電荒川線の三ノ輪橋駅に着いたところでわかった。
 
まず都電があって、
それに沿って商店街が出来て、
その後、周辺が開発されて大きな道路なんかが出来たんだ!
 
このことに気付いて、一気にテンション上がった(笑)

……Twitterに逐一postしてたんだけどさ、
もう、完全にテレ東旅番組かNHK教育の社会科番組か、って
ノリになってたね(笑)
 
中高生の頃、よく自転車で知らない街に
本屋、古本屋、CD屋を探しに行ってたくらい、
知らない街を歩いてみるのって好きなんだけども、
先の「発見」から、もう見る目が変わってしまって…。
 
三ノ輪橋駅から、長いアーケードを歩く。
 
左右に軒を連ねる店に目をやりながら、
外壁の様子やらにいろいろと考えを巡らせる。

そして、アーケードを抜けた場所、
商店街の終着点は、荒川第一中学だった。
 
素敵な街のデザイン!
 
下町という下地も相まって、
これは子どもがまっすぐに育つよ、なんて思ってしまった。
 
 
荒川一中で道が突き当たってしまったので、
一度左折してから、なるべく線路沿いに歩く。
 
荒川区役所駅のところで、都電荒川線を始めて見た。
 
前面のまるっこいデザインと、
全体のカラーリングがかわいいv
 
またしても無駄にテンションが上がってしまった(笑)
 
 
なおも線路に沿って行こうとするも、
本来の目的である(笑)公録イベの会場である
サンパール荒川に到着してしまったので
(そう。この時「してしまった」と思ったのだ)
エセ下町散歩番組はここでおしまい。
 
やー、楽しかった。
 
 
 
…って、俺、何してるんだろうね(笑)
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