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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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#6「文化祭」
 
今週のMVPは千葉さん。
異論は認めない。
 
ちなみに、敢闘賞はマコ。 
 
 
好青年風のユキさん、ロクな思い出ないな(笑)
 
男装の千葉さんにテンション上がるちーちゃんを見てのモモ。
「目立つ人嫌い」って、お前、
ちーちゃんにくっついてて何を言うか(笑)
 
お化け屋敷のドキドキで舞台前のドキドキを消す、というマコの発想や、
学園祭のお化け屋敷だしね…というオクゾノ?先輩はさておき、
あれはお化け屋敷を開催したクラスが気の毒過ぎる(笑)
 
しかしちーちゃんは正直に生きてるなー。
麻衣子ちゃんは好き、
安那は「イジワルっぽいから嫌い」(笑)
本人を目の前にして(笑)
 

マコ。
(たぶん)修一の可愛さや、周囲の修一への期待を
いちばん近いところで感じていて、
故に出だしでトチッて、
だけど持ち直してよく頑張った。
「笑われたくなかった」
「ジュリエットという女の子として」は
本心だろうね。
 
 
千葉さん。
二宮への「一言多くて無神経。反吐が出る」
舞台上でマコを立ち直らせ、
終わっては花束を「ジュリエットに渡してくれ」。
いやー、カッコ良かった!
花束の処分も出来て一石二鳥だよね(笑)
 
 
 
しかし二宮はどうにかならんかねー。
修一や高槻さんがこの状況で出てきてるからまだいい、という考え方もあるけど。
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#5「夏のおわりに」
 
もう夏休みなのか…。
 
修一も高槻さんも「それなり」に
ここまでを過ごしてきたということか。
 
 
千葉さんのお母様素敵。
…たぶん、マコが察してることを察してる。
これはけっこう凄いと思う。
 
千葉さん宅での二宮の一言からの流れが、
修一が高槻さんのことを一区切り出来そう…と思える
キッカケになったみたいだけど、
これ、偶然だもんなぁ。
 
二宮も同学年だよな?
中一だと仕方ないのかなぁ…。
俺は軽率だと思うけど。
 
高槻さんとちーちゃんが居なかったら
どんな空気になっていたか…。

 
ところで、修一の高槻さんへの感情は、
「側にいてくれれば大丈夫」という、
恋愛とは別のものが占めてきたみたいだけど、
それも恋愛の要素を含んでるんじゃないかなぁ、と思うのね。
進級して、クラスが別になっただけでも危うくなりそうな、
そういうバランスだと思うんだけど、大丈夫かな。
 
 
担任(税所先生)の空回りぶりが泣ける…。
何で配役をくじ引きにするんだよ…。
千葉さんは決定的に合わないからさておくとして(苦笑
それでもミスが多いよなぁ…。
 
 
マコちゃんの話はもう少し掘り下げるのかな。
修一が横にいての自分が、倒錯劇で主役ってのは
だいぶ複雑だと思うのよねー。
それでも、修一とはいい関係を保てそうなのは救い。
千葉さんがさりげなく(いや、さりげなくないんだけどw)
心配してるのも良い。
 
小学校から持ち上がってるこの関係ならではだよね。
 
 
修一と高槻さんが行った場所って、ユキさん宅だよね?
真穂から安那にも学園祭のチケットが渡ったし、
大きなヤマが来ますな。
#4「私の名前をあげる」
 
プールではしゃぐクラスメイトたち(中1)に
「子供ね」と冷ややかな視線の千葉さんと、
ビキニで登場のちーちゃん(笑)
 
 
千葉さん→修一にはマコ、
修一→高槻さんには千葉さん、が、
それぞれきっかけになっていたね。
 
しかし、この状況の千葉さんを「可愛い」と言えるマコは
ここに限ってはおよそ中1とは思えないな(笑)
 
 
修一の、思いが、千葉さんに聞かれたことでハッキリした。
これ、即ち、話の焦点がハッキリしたということだよね。
女の子になりたくて、女の子として男の子の高槻さんが好き。
 
千葉さんは…コントロールしようとしてるのはわかるけど、
ところどころでやっぱりまだ中1だよねぇ。
修一の思いを知って、おそらく自分でも気付いてない感情で当たってしまったり、
その前に問い質したのもそうだけど。
これは、まぁ、しょうがない。
「私にロミオを」もわかる。
(彼女の場合、「私にロミオを」は、
 ある程度オトナになってもついてでる言葉だと思うが)
 
 
高槻さんは……わかっててかわしてるにしては、
ちょっと振る舞いが気をもたせるよなぁ。
買い物に誘うのもそうだし
(これは小学生の頃から
 秘密を共有する者としてそうしてるんだろうけど)
誘い方が外から大声張るのもそうだし、
名前の取り替えもそう。
 
名前の取り替えで言うと、倒錯劇の脚本について、
修一が自分の願望を書くことになるのを、
千葉さんが予見出来てない風だったのがちょっと意外だった。
 
話戻して。
 
高槻さんは「わかってない」ってことは無いと思うのよねぇ。
1度告白されてるわけだし、
同じ悩みを抱える者として立場の置き換えは比較的容易だと思うし。
 
あ、高槻さんとユキさんとの関係って何なんだろう。
ここがよくわからん。
 
ユキさんについてはちょっと思ってて、
公式で確認したらやっぱり元・男だった(笑)
 
まぁ、そこはそうだよねぇ。
 
 
 
担任の先生乙。
修一やら高槻さんやら千葉さんやらちーちゃんやらを
担任として見なければいけないのは大変だと思うけど(苦笑
それを抜きにしても、劇の脚本を書く作業について
「増員」という選択肢はあり得ないでしょ(笑)
よりまとまりづらくしてどうする(笑)
 
真穂は勘違いしてるな。
安那は修一を気に入ってるだろ(笑) 
 
 
 
冒頭、水泳の授業で
丸くなって潜った高槻さんは
明らかに胎児のイメージだよねぇ。
 
これがあって、修一の告白があるというのは
彼女の男性性の表現について意味があるのだと思う。

 
 
 
それにしても、「私の名前をあげる」って。
素敵なフレーズだな。
#3「ロミオとジュリエット」
 
今回は、千葉さんが何故倒錯劇を提案したのかと
高槻さんが結局ブラをしたところだよねぇ。
 
 
あー、やっぱり有賀もか。
やっぱり「一人じゃない」という点で
この作品の登場人物は恵まれてると思う。
現実、こんなに固まってないだろうし、
潜在的に固まってたとして、
友達同士でここまで打ち明けあえていないでしょ。
 
二鳥と有賀が魔の変声期に備えているところに
二鳥姉と瀬谷くんが来てしまったのは、
何かの伏線かな?
 
白井は、まぁ、構えてる部分があるからいいとして、
佐々はホント大変だな(苦笑
和泉彼方は佐々を応援します(キリッ
 
 
 
千葉さんが倒錯劇を提案した理由は何だろう。
 
幾つかの理由が重なってのことなんだとは思うけど…。
流石に「皆の知るところになった時のために、事前の緩衝になれば…」とまでは
考えていないよなぁ。
#2「きらい きらい 大きらい」
 
とりあえず、俺は早急にキャラクターの名前を全部覚えるべし。
 
 
二鳥はホンモノだねぇ。
や、そういう作品だってのはわかってるけれども。
匂いの話が出て、俺の中では更にホンモノ感が増した。
 
有賀。
彼も、そっち方面の感性の人じゃなかろうか。
担任を気にしたくだりもそうなんだけど、
そういう感性がないと、二鳥の側には居ない気がする。
 
二鳥姉とそのクラスメイトの男子、何があった…つか、ここは両想いか?
男子が二鳥を女と間違えたことがあるのか。
そら二鳥姉にはちょいキツいね(苦笑
 
千葉。
あーーー…。
彼女が「生きづらい」のは非常に良く理解出来る(苦笑
ただでさえそういう性格なのに、
そこに色恋沙汰…それもまた別の感性を抱えた人間2人との関わりとのもの…とは
難儀な展開だ。
 
佐々。
いい子じゃないかー。
頑張れ。
 
高槻。
1年生のキャラクターの中では、彼女がいちばんオトナだな。
溜め込んで、周りから引火しそうになったらきちんと腹割って話して、
状況を見て相手のメンツを潰さないように助け舟も出す。
よくデキた子だ。
 
更科。
悪wノwリw
…彼女の奔放さは、二鳥の周辺に影響を与えるんだろうなぁ。
 
白井。
今のところまだおまけ(を
 
 
 
ところで、この学校の2年生はバカばっかなのか?(笑)
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管理人:和泉彼方

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