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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第9話「喜翆荘の一番長い日」
 
いやぁ、緒花、よく頑張った。
 
そしてコウちゃん…。
ナイス励ましだったんだけどなぁ…。
近隣の他の宿に泊まって翌日朝イチ会いに行く、という
選択肢は無かったのか…。
 
徹さんがコウちゃんと言葉被りましたね。
これ、何かの(何かってひとつしかないけど)伏線ってことは
ない…よね?
ともあれ、緒花が真っ直ぐで、打算で動くような人間じゃないことを
きちんと徹さんも感じているのはいいよね。
 
徹さんが見事に蓮さんも操作してるのは面白かった(笑)
蓮さん、しゃんとしなさいな(笑)
 
巴さんも自分のノート作ってるのか。
流石だ。
 
意図せずの「あーん」と、
それを意識させる緒花、いいな(笑)
みんち可愛いよみんち。
 
お見送り後の崇子さんと緒花の台詞だよなー。
崇子さんはホント駄目だと思う…。
 
覆面記者に関するオチの付け方も綺麗で良かった。
 
 
コウちゃんを呼ぶ女性は…。
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第8話「走り出す」
 
雑誌の取材が来ると知ってから、妄想まで。
崇子の提案に対して首肯出来ない。
帳面を見て決意する。
走り出す。
孝ちゃんからの電話も1度脇に置いて。
…どれも緒花らしくていいねぇ。
 
そしてやはりこのタイミングで孝ちゃん来たー!
奮闘する様子に安心半分、
自分が必要ないと感じてがっかり半分になって、
だけどラッシュが終わってふと気が抜けた緒花に
不意に甘えられて…という展開を希望する!
 
女将さんは前にもこういうことがあった、って
持病でもあるのかしらね。
 
縁は何故ここで崇子さんを呼ぶか…。
コンサルなんてのは超短期で成果が出るものじゃないし、
そもそも崇子の能力の低さがまだわからないのか、と。
 
蓮さんプレッシャーに弱え(笑)
 
 
 
 
ランキング付けるような雑誌(コーナー)で、
来週(来月だった?まぁ仮に来月でも同じ)号に掲載されるなら
取材はもう少し前に済ませてるよね、現実的には(苦笑
第7話「喜翆戦線異状なし」
 
巴さんのお話。
 
滅茶苦茶面白かった!
 
そして、輪島巴という役は、
今後、能登麻美子を語る際には
外すことの出来ない役である、との思いを、更に強くした。
 
 
細かく書くことはあんまり無いな。
 
年齢相応の話と向い合って、
仕事と向い合って、
後輩と向い合って、
踏ん切りつけるつもりで動いて、
表情がクルクル変わって…。
 
 
これ、中の人を知ってると、より「くる」よなぁ。
 
かな恵、小見川、愛生さんに能登でしょ?
実年齢の話するとアレだけど、重なるもんねぇ。
第6話「Nothing Venture Nothing Win」
 
コンサルタントの崇子さんが、
仕事人としても人としても駄目過ぎるお…。
これの言う事聞いてても経営上向かないぜよ。
縁は今すぐに別のコンサルタントを探すべし。
 
 
崇子というイレギュラーが引き起こすいろいろと、
そこから見える「人」。
 
面白かった。
 
みんち「間違っていたのは全部」
ビンゴ!(笑)
 
3名様が「家族連れ」までを確認してから
行動に移そうぜ…。
 
女将、120%仮病だろ(笑)
 
縁は縁なりに頑張ってるんだろうけど、
「なりに」じゃ駄目なんだよな、こういう場合って。
まず、頑張る以前の問題として「母さん」が出ないような。
話はそれからだ。
 
緒花はやっぱり前向きだし、物怖じしないよね。
根性もある。
縁からも母似の認定を受けてしまった(笑)
「自分に出来ることを探す」
「胸張って2万円をもらえない」というメンタルは凄い…けど
後者は見習いたくないな(苦笑
諸経費引かれてるならその内訳を知りたい。
オールデイズ&フルタイム働いて2万て…。
 
豆じいGJだなー。
保管されていた着物が、かつて女将が「新しいものを」と
取り入れたものだったなんて…。
 
喜翆荘に歴史あり。
そして歴史は繰り返す。
素敵!
第5話「涙の板前慕情」
 
拡大解釈の連鎖で福屋に引き抜かれることになった徹さんを巡る
あれやこれや。
くだけてきたからこそだよなー、と思う。
 
みんちがわかり易くて、可愛くて。
色恋としての好意はさておき、
きちんと恩を感じているのも真っ直ぐで良いな。
自分を置いてくれるところを探し回る根性は見上げたもの。
 
みんちの真っ直ぐさを感じて動く緒花もまた真っ直ぐだよな。
…まぁ、いろいろ問題はあるけど(笑)
福屋に乗り込む行動もそうだし、
みんちに対しての「自分のためでもある」なんかは
その自覚に至らない人も多いし、
至ったところで言わない人の方が多いでしょう。
(主に行動面で)若さももちろんあるんだけど、
宣言してしまう部分は、その人間の本質だと思う。
みんちの色々を認めて尊敬した上でのことというのがまた良いよね。
 
緒花の真っ直ぐさは、徹さんにも伝わってたね。
 
緒花の行動が大問題にならなかったことと、
女将の「シゲ子ちゃん」発言から、
ある程度仲が良いのは間違いないよね。
…ところで、この件に関して、女将から緒花へ直接説教してる描写がないのは
「緒花は娘(緒花の母・皐月)に似ているから
 ある程度は仕方ない」という割り切り、
それとも一歩進んで許容や自身の変化に至っているのか、は
ちょっと考えてみてもいいと思うんだ。
緒花の、外に向かう真っ直ぐさは、人を巻き込むチカラがある。
ナコはもうバッチリ巻き込まれてるよ。
 
次郎丸は、やはり一応小説家なんだな(笑)
自分の中で出来上がった話を印象づけるための
「僕達を捨てて」ってフレーズ(笑)
 
結名面白いな(笑)
>メットにデコ、マッサージ器、エセ
 
 
冒頭、みんちと呼びきれなかった緒花。
最後、好きなあだ名で呼んであげると緒花に言ったみんち。
いいですなぁ、こういうの。
 
 
ぼんぼり祭りは物語のひとつのポイントになりそうだな。
今回で2回目の振り。
 
コウちゃんが旅行雑誌っぽいの広げて寝てたし、
これはぼんぼり祭りの時期に緒花を訪ねてくる話、ありそうだな。
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