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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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#9「collapse (破綻)」
 
冒頭のIMFの会議の様子を見る限りでは、
サトウの直属の上司がサトウに対して発していた言葉ほどには、
IMFには金融街の知識や、
起こりうる可能性への予測、対応能力の類は無いな。
言葉ほどには、どころか、殆ど無いように見える。
 
サトウが公麿に声を掛けているのも、
その辺を見切っているからだろうな…。
 
 
シンガポールで起きる「C」に対して、
サトウをして「越えてはいけない一線を越え」、
未来20年分を使いダークネスを使用する三國。
 
事後の「決済」は真坂木の後出しなこともあって
驚きの表情を見せていたけど、
これは、ミダスマネーが造幣されている時に見た未来とは
また違うものなのだろうか。
(造幣する機械?が心臓そのものとして描かれてて驚いた)
だとすれば、もうひとつ大きな衝撃があるわけだが…。
 
 
サトウと共に、未来を取り戻す決意をする公麿。
しかし、これ、真朱ともうひと悶着ありそうだな。
 
真朱の「今のままでいい」は女の子していて凄く良いし。
たぶん、落とし所になってくるのだと思う。
 
結局、現在と未来ってのは地続きだから、
どちらかだけが良いものとして残るのではないんだよね。
 
サトウと公麿の「未来を取り戻す」には、
現状、三国を止めたあとのビジョンが無い。
 
でも、それじゃ駄目なんだよなぁ。
 
これには、おそらく、公麿の父の行動・心理を踏まえて、
更に真朱を思いやった公麿が、何かを示すと思うんだけど。
(父のアセットが真朱と瓜二つ…まであっては、ねぇ)
  
 

ところで、真坂木は只の使いじゃないよなぁ…。
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第10話「しんかんっ」
 
今になってエリザベスのペア探して。
季節外れの部員勧誘までしてるよ。
 
この期に及んで新キャラ投入ってのも凄いな…。
 
キャプテン翼笑った(笑)
そりゃソフトテニスのボールじゃクッションにならねえ(笑)
 
霊感とか乗り移りとか、
まぁ「相応しい」と言うべきスキルをお持ちで…(苦笑
 
 
俺個人の感覚として、
中学のテストで赤点取ってしまうヤツが本当に不思議なんだよなぁ。
 
 
教師の部屋で勉強・徹夜って18禁作品な展開。
 
ガットがゆるいと具体的にどういう影響があるのかわからんので
ミッシーのエピソードも全然わかんない。
この作品でたまに差し込まれる、
実際のソフトテニスの知識みたいなの必要か?
 
前部長でミッシーの従妹である紫希がチラッと登場。
たぶんこれだけだろう、出番。
声優が高垣彩陽とか無駄遣いすぐる(笑)
 
あ、やよいは戸松遥なのか(笑)
 
ハハハハハハ(笑)
…酷いな。
 
 
花子、久々だったなー。
第10話「微熱」
 
日頃の頑張りが過ぎたようで、熱を出してしまう緒花。
 
彼女の「喜翆荘が、みんなが好き」という想いと、
同様に周囲が彼女に寄せている好意とが描かれた回。
 
 
「居なくても大丈夫」は両刃の剣なんだよねー。
 
去り際にTVつけていくなこち。
その行動で予想出来たけど、やはり家族多いのか。
 
徹さんの様子に少し妬いてしまっているみんちやら
緒花に対してのみんちのツンデレ(「無理だから」)やら、
「居なくても大丈夫」をフォローしようとするなこちの必死さと
それに押されて落ちそうなみんちの
普段と逆転してる様子やら、
それを見守る巴さんやら、
遅れてきて察した女将やら、
様子見に来る男性陣と、
部屋の様子を鑑みてそれを許さない巴さんと女将のオーラやら…。
 
ほんと、緒花、思われてるなぁ。
いいなぁ。
 
つか、徹さんがキケンなんだが…。
おとなしくみんちとくっついてくれよ(苦笑
 

熱にうなされる中で、
自分の価値や思いを問いかける相手である孝ちゃんに、
「帰ってこいよ」と言わせているのは
喜翆荘への想いの対比としてだけではない…と思うが、
おそらく緒花自身は無自覚なんだろうな。
 
 
 
ところで、次郎丸の小説で緒花が思い浮かべた
今よりも若い女将の映像に、
速攻で岩下志麻が照合されたのはあたいだけだろうか。
#10「日常の第十話」
 
だるまさんがころんだ、麻衣見過ぎだろ…(笑)
 
遅刻からの黒板消しトラップ他by麻衣で
LL教室オチは面白かった(笑)
 
シャボン玉って食べても大丈夫なのか?
大丈夫なわけないよな?
 
無敵星人乙。
 
流しそうめん面白かった(笑)
これは安中さん可哀想(笑)
つか、どんだけ「えぇ!?」って言わされたのかと(笑)
 
ポニテはかせへの「お姉さんっぽい」は可愛いな。
 
3段オチで桃、良かった(微笑
 
勉強したくねぇbyゆっこ
まぁ、ちょっとだけ可哀想だけど、そら母も怒るな(苦笑
気持ちはわかるよ。
第17話「ウルルン! ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」
 
ラストの、響(と母)の好きな場所でのやり取りを見るに、
北条家はこれでいいんだろうけど…。
 
端から見てると、この母はまったく上手くやれてないよなー、と思う。
 
 
一人授業参観は校長のアイデアみたいだからさておき、
料理やら授業でオンステージやら昼の放送やら、
うーん…と思ってしまう(苦笑
周辺の人間にとっては有名人なのに気さくないい人なんだろうけど、
それ、母やろうとしてたのが自然とそっちになってしまってのことなわけで。
 
 
逆に子守唄を歌ってあげる響が素晴らしいよね。
父もああいう父なのに、よくこういう子に育ったよ。
 
ころん、とピアニスト目指すなんて言い出したのは
かなり意外だったけど。
 
 
 
母のヴァイオリンで洗脳解けてたってことは、
直接的な戦いじゃなくても立ち向かえるってことだよね。
やっぱりもっと連弾すべきじゃない?2人は。
 
母の前で我を忘れる王子(笑)
 
セイレーン、ちょっと親子愛への憧れのようなものがあるのかな?
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