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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第12話「きき、焦々と」
 
最終回を次回に控えて、非常に良いデキだと思いました。
 
 
オモダカの動機はわかる。
すべては先代里長が作った環境のせい。
 
オモダカは何をしたかったのか。
呪われた場所(突羽根とエナガを目撃した場所)で
ざくろを汚すという行為は、
母への怒りとざくろへの妬みとを
そのままぶつけて気を晴らすだけのことだと思うのよね。
そうであれば、ざくろを拉致してからすぐさまやれば良かったハズ。
このタイミングを待ったのは、何かあるのかしら。
儀式的なものではなさそうだよね。
準備も何もないし。
 
百緑はやはり賢い。
ざくろに対して敵意を抱いていた時から、
おそらくわかっていたんだよね。
そういう妬みみたいなものは何も生まないって。
妖力を補填してもらってよりハッキリ自覚したという印象。
で、オモダカも救われるべき存在であるというのを
きちんと理解出来て、
そのためには敵である総角に協力することをすぐに決断できるアタマ。
橙々と違って重用されてたのは、
実は能力云々じゃなくてこういうところなんだと思う。
 
いづなの声を聞いて動けなくなった薄蛍を見ての、
利剱の回想と行動は良かったですなぁ。
見せ場見せ場。
 
乱杭暴走キター!
「愛憎」怖いよねぇ…。
 
阿呍様に「ざくろのいい男なんじゃねーか」と言われた時の
総角が凄く良かった。
ざくろへの恋心も間違いなく持ってるハズなんだけど、
ここで
「ふさわしくなりたい」
「今度は自分が助けたい」
ってのはイイよね。
色恋から来る愛とはまた違うモノがある。
 
阿呍様が妖人省の面々を神がかりの里へ送った際に紛れ込んだ
「妙な意思」は、突羽根のものだったのかねぇ。
総角がひとりだけ別の場所へ飛ばされて、
そこで突羽根の声を聞いたことを考えると
そうだと思うんだけど。

深層意識で、人としてのカタチを為せない半妖の男の子に詫びたざくろ。
突羽根の声を聞いた総角。
二人が辿り着く答えは一つだよねー。
良いです。
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