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その十八「海道一のねぎくらべ」

アバンが第一話からのダイジェストな件。
転機となる回…なのかな?

海の神様、ウチのにきちがサーセンw

船頭の話もこれまでのフラッシュバックじゃん。
何か大きい転換があると思うよなぁ、これじゃ。

ちょw
品種による優劣争い自重www
こもも「言ってる場合か!」www
まさしくw

海の藻屑に…なっちゃったら話終わりだもんねえw
無人島漂流気。

こもも、楽器(三味線だよな?)を浜辺に置いてっちゃったな。
なんか気になる描写だ。

下仁田ねぎ(チカラ自慢)、仙台曲がりねぎ(器用自慢)、九条ねぎ(頭脳自慢)の
天丼、ちょっと面白かったw
そしてなかなかにイイ前振りですな。

持ち前のポジティヴさで、
自分以外の3人の良いところを自然とまとめあげるあさたろう。
そして、不得手を自分の得手で補い合うことを学んだ他の3人。

いい流れじゃないですかー。

最後、サメに追われる止め絵、長すぎだろ。
何かヘンな勘繰りしちまうぜ…。

しかも、あの終わりでありながら前後編でもないという…。
今回の、こももの三味線は?

なんかちょっと消化不良の感が残るわ…。
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