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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第4話「暗殺」

デートシーンで流れてる曲、いいなぁ。

あまりに人間らしい展開で
現場の下見というのがわかっていても
ちょっと吹いたw

Phantomがインフェルノのプランを加速させてるのは
わかるけど、
サイス=マスターはインフェルノへの貢献云々抜きに、
自分の作品(Phantom)に酔ってるよな。
こういう時って、危ないよね。

デートしつつの
日常会話風任務遂行最適ポイントの確認、いいな。
非日常は日常の中でこそ怖さが際立つ。
噴水の演出も上手い。

アイン、1回目の「何でもないわ」は素晴らしい演技。

アインは…ツヴァイの能力への嫉妬やら
あっという間に並ばれたことの無力感、
抜け出せなくなっていくツヴァイが映し鏡になる
…というのがないまぜになってるのね。

ところで、今回の任務がスマートに行かなかったにも関わらず
成功だと思ってるサイス=マスターは
マッキェネン女史にそのうち消されるんだろうね。
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第3話「実戦」

あ、やっぱリズィも暗殺者っぽいな。

サブタイトルが「実戦」で実際にテストなんだけど、
ツヴァイの苦悩よりもウォレスのオモシロが俺の仲で上回ってしまったw

その交渉が上手く行くワケないじゃんwww
自分が所属してるわけじゃない組織を信用してるとは、
軍人にしては脇が甘すぎるよなー。
誰の眼にも明らかな言いくるめwww
ゴタク並べてなかなか引き金を引かないウォレス。
典型的なやられキャラwww


アインは、受け入れて生き延びることが幸せだと思ってるんだよな、きっと。
ツヴァイは諸々抗ってくれないと話にならないよねw

「日本の去る筋からの推薦」…だと?
偶然じゃなかったんかい。


第2話「訓練」

ツヴァイ、アインへの質問の順番が違くね?と思ったけど
サッサリと記憶を消されたこと告げてしまうのなら問題ないか。

マッケネン、ペラペラしゃべり過ぎだよねー。
いいのか?w

第1話でもそうだったけど、
アインがツヴァイと接する時の表情は
背負わなければならないものを分かち合える人間を得た希望のような、
自分にも庇護する(ちょっとニュアンス違うなー…)ものが出来た母性というか、
そうい類のものが感じられてならない。

訓練、超普通www
地味www
重厚な音楽と全然合ってねーwww

徐々に慣らされていくツヴァイ…なのに、
ここでサイス=マスターが出てきたのはよろしくないんじゃない?
完全に堕ちきってから(アインの支配下になってから)
更にその上の存在として現れた方が効果的な気がする。
アインと2人だけの「非現実」への洗脳期間に、
それ以外の「現実」を考えさせる登場はマイナスじゃないか、と、

マッケネンがけしかけてますね。

インフェルノも当然一枚岩じゃなくて、
マッケネンはファントムの解放を望んでいる…と
些かストレートだけど、そういう読みでいいのかな?
和泉さんのPhantom前知識
→ニトロプラスのエロゲが原作、けっこう昔の作品。以上。


第1話「覚醒」(09/04/02)

主人公(ツヴァイ)の洗脳される前の話は
中盤以降~クライマックスに近づいたところでされる
パターンみたいですね。

録画したのを溜め込んでて
1日に第3話まで観てしまったので
今は頷けるんですが、
「僕を襲ったやつらが」って台詞に
何でそれを把握できてるんだ?という違和感を抱いてました。
同様の理由で、ナイフの刃を咄嗟に掴んだシーンも
驚いて、今は納得。

サイス=マスターの言い草酷えwww
全知全能であるかのようですね
(まぁ、大体そういう勘違いしてるもんだよね)

ツヴァイに接するアインは、
意思を押し殺してるように見える。


画面の質感がもっと重ければいいのになぁ、と思った。
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