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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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先週から、キャラクターが(絵柄という意味で)若干幼く描かれてない?


ユメミとミントは念みたいなもので通じて…いるワケではないのね。

護衛がやられてしまい落下してゆく中で
本能的に能力を発揮するユメミ。
圧倒的だ!

いち早く未来へのかすかな光を見出して
ムントを後押ししたガスがグリドリを道連れにして自爆。
うあー、熱いな。

魔導国へ辿り着いたユメミ。
お姫様だv

ムント、もうちょい色々と説明したれよ…と思ってたら
トーチェがその役割を。
…全部アクトで生成されていて、自らも微量のアクトを発しているのなら
戦争に伴う破壊行為ってアクトの無駄遣いじゃないのかな?
建造物などが減ることによるアクトの微量発生よりも
無にすることで存在による消費の方が上回るなら話は別だけど、
そうだとしても、争わずに計画的に質素な(※)方向にしていけばいいのにね。

(※)すべてがアクトから生成されてる中でユア鷹とか質素と言う概念は
当てはまらないようにも思うけれど。

それと、天上人がアクトを取り入れるシステムって、
光合成みたいでちょっと可笑しかったw

しかし、無から有を、それもすべてたる有を生み出すんだから
ユメミは神だなw

連合軍はこれまでユメミの存在あるいは能力を
ここに至るまできちんと把握出来てなかったみたいね。 
グンタール以外の長老の判断は当然でしょう。
こうなると、グンタールがムントを下に見ている(見ようとしている)理由が気になる、
グリドリのそれ程に単純ではないだろうね。
自ら動かぬ者に未来は無い」のは間違いないところだけど、
連合がムントの支援に回るであろうことを考えれば
魔導国+連合軍と(多少の腹心はあれど)グンタール単騎で相対することになるからねえ…。

ムントが見せた歴史。

トーチェに「オモテ」の出来上がりだけ先に語らせてからの
これは上手いねぇ。
ここの流れ、音楽もいい。
会話になったところで2人の間に柱がずっと見えてるのも上手いな。
もうちょっと、ユメミの更なる決意に重みが感じられると
尚良かった気もするが…。 



とことろで、CMで気になったのが
DVD初回特典にサントラCD、という報。

おい、マジか。
サントラの情報出ないなー、と思ってたんだが
こう来るとは……。

全俺が泣いた。



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