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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第9話「諦めないこと」

まず最初に。
この感想を書いてるのは、3月25日の夜中です。
チバテレビで3月3日放送となったこの回を見る前に
「全9話」「完全版という扱いで劇場版をやるらしい」という情報を
得てしまっていました。

これはだいぶ大きいと思う。

で。
これを差し引いても、物足りなさを覚えたとは思う。


世界は破滅に向かっている、という危機感が全然画面から伝わってこなかった。
天上界に来る前のユメミが「見て」いたものの方が
余程緊迫感があったよ。
これは、ユメミが現状いちばん安全な場所に居て、
鏡を通してそのさまを見ていたからだと思う
(視聴者的には、ユメミが「どこか遠い夢の国のお話として感じている」ように
見えたのが原因だと思う)

世界を創造したのは人の心。
今起きている破滅も人の(ユメミの)心に因るものだから
良い方向に未来を変えることが出来る。
…というのを再認識させるために鏡を通して現状を見せたんだけど、
見せ方が先述したように酷く淡白だった上に、
未来を変えるための決意をさせる行為は
すでにムントが歴史をユメミに見せることで済ませているから、
冗長にしか感じられなかった。

「悲しむ前に『こんなのイヤだ!』って思えば済むことじゃん」という
醒めた感想すら抱いてしまった。

ムントの呼びかけにより「守りたいもの」(イチコ、スズメと駆けた幼き日の風景)を浮かべ
未来を変えたい、という思いを取り戻すwクァケだが…ここも描写が薄い。
今回、地上世界側でイチコとスズメが
ユメミとの絆のために奮闘する…という描写があって、
それが助けになってるハズなのに、それでも薄かった。

終盤、「姫さまが3人になったぁ!」とかやってる時間があるのなら
それをユメミが恐れから決意へと心を変える描写に使った方が
良かったと思うのだが…。

で、全9話というのがわかってしまっていたので
グンタールが必死に世界を繋ぎ止めようととしているムントに対して
何かしようとしているのも先が(底の浅さが)見えてしまったし、
7話でユメミが手なづけた?鳥みたいなヤツが意味深に飛び立ったのも
影響ないんだろうな~、って読めてしまった…。

今回良かったのは
「追いかけよう」って言ったスズメ、
相変わらず背負い込もうとしてるイチコ、
「一緒に来て」というユメミ、
3人で飛び立つ瞬間のユメミの表情くらい。

あ。
あと、予告も追加w
「ムントさま」形無しだなwww








勿体無いなぁ。
天上界のキャラクターなんか
ハッキリ言って魔導国住民、ガス、グンタール以外は
全部どうでもいいだろ、これじゃ。

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