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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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#15「日常の第十五話」
 
暗算で試そうとするのはともかく(苦笑
まぁ、ネジあるし、ロボを疑うよな。
機能がソロバンで、しかもビギナーなのには噴いた(笑)
 
麻衣によるド直球来たー(笑)
 
 
新キャラ(中村先生)か。
なのを生かしてくれるのはコイツだな…。
とりあえず、中之条カワイソス。
 
ロボがかわいいかかわいくないかは知らんが、
なのとはかせはかわいい。
 
あ、やっぱり、桜井先生の弟なのね。
高崎先生乙。
安中は…まぁ、そういうキャラなんでよし(ぇ
 
なののリアクション芸に爆笑させられた(爆
 
 
EDが「気球にのってどこまでも」だ。
これ、2クール目は毎回変わるのか?
やべえ、それをまとめたアルバムが欲しくなるじゃないか。

 
今週はほぼ全編楽しめたなー。
今後もこのペースで行きそうな予感もした。
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第21話「ドックン! 奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」
 
ハミィたちの信じる心が届き、
セイレーンは不幸のメロディを歌う直前に
新しいプリキュアとなりました!
…という回でした。
 
 
うーん。
 
 
いざ歌わんというところで、
実は止めてもらいたがってる素振りのセイレーンがいいなぁと思いつつも
個人的にはなんだかなぁ、と思うことばかりでした。
 
 
アフロディーテ
まず、ハミィへ「大丈夫?」よりも世界の心配じゃないのかな。
百歩譲ってハミィの心配が先に来たとして、
その後も世界を救う具体案の提示がないどころか考えもせず
「ハミィと一緒に信じる」って。
えー。
セイレーンが悪の道を改めることと
世界が不幸のメロディに包まれるのを阻止することは
まったくの別問題なんじゃないの?
 
ハミィ
「友達だから邪魔しない」っておかしいだろ。
セイレーンがやろうとしてることは
明らかに他人に、世界に迷惑かけることなんだから、
友達だったらぶん殴ってでも止めろよ。
 
音吉さん
彼、やっぱり事情通だよねぇ。
そんな彼も信じるとか言ってるし…。
 
 
繰り返しになるけど、
セイレーンなり悪の道に手を染めてる人なりを
「本当はいい子(人)なんだ」と信じることと、
世界に振りかかる不幸を食い止めることとは別でしょー。
食い止める手段としてプリキュアが居るんじゃないの?
ここで「信じる」とか言って見守り決め込むんだったら
プリキュアなんて要らないじゃん。
 
まともなのはセイレーンを説得しようとした
フェアリートーンだけじゃねえか…。
第20話「迷いの森」
 
ガイの決意のほどを示す回、でしたね。
 
 
ナビィの言葉「閉ざされた森の戦士に会うべし」を
速攻デ解読するガイ。
おお、スーパー戦隊マニアであることがこういう役立ち方か(笑)
 
バスコとギンガマンの大いなる力の奪い合い。
 
ヒュウガ
「黒騎士でありたいわけじゃない。この星を守りたい」
「俺がゴーカイシルバーになる」
カッコイイなー。
黒騎士であることは手段でしかないわけだ。
 
そして、ヒュウガの言葉を受けてのガイの葛藤も良かった。
スーパー戦隊マニアであることがこの葛藤に影響してるよねぇ。
自分のことも、ヒュウガのこともよくわかっている中で、
選ばなければいけない。
そして、「『自分が』守りたい」という答えを選ぶガイ。
熱いじゃないか。
 
この選択を後押ししたのが、
圧倒的不利な状況の中でも「夢を掴むことを諦めない」という
マーベラスの言葉ってのもいいよねぇ。
ここは、リーダーであるマーベラスの言葉じゃないと駄目なんだよ!
第1話「運命のベルが鳴る」
 
「少女革命ウテナ」が凄く好きで、
幾原監督の新作を心待ちにしていました。
 
ちなみに、セーラームーンSなどは観ていないので、
和泉の中では幾原監督=ウテナ、のみです。
 
 
3人(陽毬、冠葉、晶馬)の関係性と
それぞれの性格を把握。
 
「生存戦略」って、このノリなのか(笑)
 
猛ダッシュで晶馬を追うペンギン。
健気…(笑)
 
 
情報入れてなくても
「あ、これ幾原監督だ」ってわかりますねぇ。
機械が駆動する描写とか、強調される記号とか。
 
ちょ(笑)
冠葉の胸から何か取り出した(笑)
世界を、革命s
よつばと10年1日展
http://yotuba.com/10y1d_main.html
 
ギャラリー・ルデコ(渋谷)まで行ってきました。
 
1、2、3Fで開催されているのですが、
1Fの壁面(ガラス張り)からして

これです。
 
ウキウキしてくる!
 
 
1Fが受付と物販、
2Fが日めくり各日の展示と日めくりカレンダーの展示、上映会
3Fが日めくりのおまけ、生原画、ダンボーの展示
…というフロア構成になっています。
 

なーっ!
(※会場内は基本的に撮影禁止ですが、ダンボーはOKが出ています)
 
1Fで受付を済ませ、3Fから降りながら観ることにしました。
秋葉原の雑居ビルでよく採る手法です。
 
3F
生原稿は15点くらいだったかな?(ちゃんと数えてない)
ここ数年何もしていませんが、
わたくし、同人サークルやってたりした人なので、
思いっ切り食いついての鑑賞。
そしてダンボーをパチリ。
おまけとして、日めくりの韓国語版が展示されてました。
やはりハングルになると同じ絵でも空気が変わる。
 
2F
壁面にびっしりと日めくりの展示。
遊びや一定の法則が見られて楽しい。
上映会は、これまで制作されたCM集で、約3分。
売れるといいな。
 
1F
受付と物販。
この展示会用に編集されたカタログ(5種…だったかな?)、
Tシャツ、エコバッグ、クリアファイルなど。
 
 
こういう展示って、すごくさらりと観るタイプなんですけど、
間違っても広いとは言えないスペースを埋め尽くした日めくりの鑑賞に、
40分前後も費やしてしまいました。
 
他のお客さんとの兼ね合いもあるので、
なかなか思ったペースで観られない…というのもあるんですけど、
それを差し引いて考えても、
自分にしては珍しいくらいに時間を奪われたなぁ…という感じです。
 
 
ちなみに、開場後5分で入場したんですけど、
そこそこの人数が来場していました。
 
各フロアとも30人突っ込んだら本当に思うように鑑賞出来ないくらいなんですが、
どのフロアにも10~15人は居て、家族連れの姿も。
 
興味のある人は、何とか都合をつけて平日、
それも開場直後に行くのが良いのではないかと思います。

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