忍者ブログ
本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
[299]  [336]  [332]  [294]  [293]  [331]  [358]  [347]  [335]  [328]  [292
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第7話「過去」

マッケェネン女史がサイス=マスターに持ちかける…って、
どう考えてもトラップでしかないよねwww

「気をつけてね」がフライパン焦がしの方なのは吹いたw

「死に場所は私が決めてあげる」
マッケェネン女史がツヴァイを抱き込むため、
その障害たる(そして恐らく個人的な感情も含んでいる)
サイス=マスターを消しにかかるわけですね。

サイス=マスターはマッケェネン女史の思惑に気付いていつつも…
出し抜けると思ってるんだろうなぁ。
所詮、科学者は科学者よね。
アインへの「寝取られることのないように」ってのは、
やっぱ駒であり作品であるアインに「女」を強く意識してる気がする。

ツヴァイがアインと出会ってしまった時の記憶。
…ふむ、確かにこりゃ才能だね。
一時的にでも攻撃を仕掛ける姿勢もだし、
ひたすら「動かない」という選択が出来るのも凄い。

マッケェネンが…ツヴァイの記憶を掘り起こしてるね…。

ツヴァイの夢も、アインが見る風景も、
おそらくは記憶の断片だよね。

最後、ツヴァイがアインを心配するところが凄いね。
本能的にアインの危険を感じ取ったんだろうな。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事のトラックバックURL:
カテゴリー
アバウト
管理人:和泉彼方

まずははじめにを御一読下さい。
記事を読んで私に興味を持たれた方は
個人サイト萌え尽きて。へどうぞ。

mixiとネギま!SNSにも
同じ名前で登録しております。


最新コメント
[12/07 和泉彼方@管理人]
[12/06 MERIL]
[03/31 和泉彼方]
[03/31 和泉彼方]
[03/30 いすか]
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ ☆[PR]