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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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その三十三「にきち恋の指南役」

にきちもあさたろうも、雨宿りさせてもらってるってのに
酷い言い草だなw

隣家との境となる壁に穴www
「めぞん一刻」の四谷さんを思い出してしまったw

よそべえ、うどんに揚げ玉入れ過ぎだろwww

とろろ昆布の奴www
女口説くのに
「一緒にとろとろになろうよ~」wwwwwwwwwwww
盛大に吹いたwww

よそべえとおいちの初々しさ、最高!
少女漫画好きの私はこういうの大好物ですw

恋の指南役を買ってでるにきちを上から下まで見るよそべえ。
ですよね~w
「ねーよwww」ですよね~w
まぁ、フラれ専門で経験は豊富かもしれませんがw

『恋の福笑い』適当だろ、絶対www

見つめるお手本であさたろうをこももに向けちゃ駄目だろw
……少し期待したんだけど、あさたろうがボケるのが早過ぎた。

目、鼻(花)の流れはまぁ良しとして、口www
「言葉は要らねえ」「目は口ほどに物を言う」の撤回早過ぎだろwww

最終奥義・化け物。

にきちのシナリオがおいちではなくお恋に適用されてしまう罠w

お恋は積極的だわ父である呉服屋も直球だわってのが
身を引くおいちを引き立ててましたね。

とろろ昆布のヤツが絡んできた時、
よそべえがおいちに求婚した時、
長屋の連中顔出し過ぎだろw

まぁ、それだけ仲の良い連中で、
皆してよそべえとおいちにやきもきしてたんだろうねw


あ、スポットじゃなくて新EDみたいだな。


おいち:斎藤千和
いちごろう:田の中勇
お恋:平松晶子

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その三十二「お菊という名の四天王」

サブタイと異なって、直接名前が知れることはなかったんだけど、
まぁ、そういう回でした。

他の盗賊団から盗品を強奪するもろこし天狗党。
陣頭指揮を執るのは(どう見てもお菊である)女。

逃走の際、あさたろうとの一対一の際、
局面で発揮される「先読み」の能力は
まさにきゅうべえがあさたろうたちに語った
幼きお菊の持っていたそれである。

これまでとのもろこし天狗党との接触の経験から、
彼らの手口を読み、
詰め寄ることに成功するあさたろうたち。

突然大砲をぶっ放すなど、
常識外れなもろこし天狗党だったが、
あさたろうは女との一対一に臨むこととなる。

場である橋の決壊により勝負は次回に預けられることになったが、
あさたろうの救出に向かったきゅうべえと女が
運命のすれ違いを果たしたのだった。

少しずつ、だが確実にお菊に近づいている予感。

きゅうべえは、唯一残された思い出の品である櫛を
こももに預けるのだった。


お菊とあさたろうがやりあってるシーンを影にして
その後ろでこももたちがきゅうべえを探してる演出、
カッコイイ!
その三十一「夕日を駆けた男意気」

団子だの蒲焼だの、お前らあさたろうを
そういう目で見てたのなw

おてつさんきたっ!
にきちで落とす辺りは流石w
あさたろうのテンションも若干戻った模様。

いやいやいやいやwww
まんじゅうの味ぐらいで暴れるヤツは
どう考えても器デカくないだろwww

灰かぶりのとうぞうもきた。
…とうぞうは器が小さいねぇ。

ぼうず&とっつぁんw
(あさたろう&にきち)

あさたろう、無理に背伸びしようとしなくても
きちんと「男」だよね。

各方面への気配りが出来るおてつさん、カッコイイ。

的を外れる→側にある木に当たる→木が倒れる→敵を倒す
…うーん、カンペキな流れw
油(潤滑油)代わりにねぎ汁を使って
急な下り坂をジェットコスターばりに下る部分も含めて
ちょっとコメディ色強かったなw

日没をギリギリまで待つとは、
まんきち親分もわかってるじゃん。
あさたろうの啖呵から感じ取るものがあったんだろうね。
呼び方も「ぼうず」から「あさたろう」に昇格。
その三十「なみだの仇討ち」

浪曲、やっぱいいよなぁ。
「親子千鳥の飛ぶ姿。隣のにきちは上の空」!

↑その流れでにきちとこももの口上によるあさたろうの人助け。
…武本国春の仕事とられたwww

ありがちな行き違いでの仇討ち探し。
「辛いネギほど甘い」(にきち)あさたろうと、
「死に往く者の思い出まで穢す必要は無え」というながきち。

んー、親子だねぇ。

いい話だけど、やっぱながきちは不器用過ぎる、と
思ってしまうわー。
その思いやりがまだあさたろうに向けられない理由は
恐らく最終回までに語られるんだろうけど…。

さくらがますみんだってテエンドロール見るまで気付かなかった(涙
その二十九「咲いた笑顔のうなぎ飯」

浜松と言えばうなぎ。
うなぎ飯。

ぜんすけ酷過ぎるwww
客の注文は無視だわ、注文内容こきおろしだわ、
てめえの趣味押し付けだわwww

みょうたろう先生にファンがついてるのはしょうがないですよねー。
有名税有名税。

ぜんすけショボ過ぎるwww
うなぎ飯をさんざこきおろして出した自信の新作が一口で討ち死にwww
こももに欠点を指摘された上に助けを借りるとかwww

うなはんの助っ人・フィーゴwwwwwwww
腹筋崩壊したwwwwwwwww
わざわざ顔まで似せてんじゃねーよwwwwwww

うなじの流れ作業も画的にちょっと面白かったけど、
まぁ、フィーゴの比じゃないよねーw

「食べたい時に食べる」
「うなぎならでは」
「浜松ならでは」
…は、真理だよねー。

天ぷら→茶漬けのコンボは料理漫画っぽくて◎。

まぁ、ベタベタの展開ではあるけれど、
終始出過ぎず、息子の暴走もおおらかに包み、
最後には背中で語っていた親父さん(はんすけ)カッコイイですよね。
西村知道さんの演技も良かったです。


みょうたろう先生、大会前日の時、支払いせずに帰ってたけど(笑)
別に高飛車な人じゃないのねw
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