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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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その十八「海道一のねぎくらべ」

アバンが第一話からのダイジェストな件。
転機となる回…なのかな?

海の神様、ウチのにきちがサーセンw

船頭の話もこれまでのフラッシュバックじゃん。
何か大きい転換があると思うよなぁ、これじゃ。

ちょw
品種による優劣争い自重www
こもも「言ってる場合か!」www
まさしくw

海の藻屑に…なっちゃったら話終わりだもんねえw
無人島漂流気。

こもも、楽器(三味線だよな?)を浜辺に置いてっちゃったな。
なんか気になる描写だ。

下仁田ねぎ(チカラ自慢)、仙台曲がりねぎ(器用自慢)、九条ねぎ(頭脳自慢)の
天丼、ちょっと面白かったw
そしてなかなかにイイ前振りですな。

持ち前のポジティヴさで、
自分以外の3人の良いところを自然とまとめあげるあさたろう。
そして、不得手を自分の得手で補い合うことを学んだ他の3人。

いい流れじゃないですかー。

最後、サメに追われる止め絵、長すぎだろ。
何かヘンな勘繰りしちまうぜ…。

しかも、あの終わりでありながら前後編でもないという…。
今回の、こももの三味線は?

なんかちょっと消化不良の感が残るわ…。
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その十七「よわむし与作の土俵入り」

にきち、プレスされるw
「太った人だなぁ」って、明らかに力士www

しかし、そばがきのお侍さんもそうだけど、
行き倒れとのエンカウント率高いなw
…って、にきちも同じこと言ってるw

親方、ヘンなとこで厳しいなぁ。
弱くても食うのは別によくない?

あさたろう、それ、金太郎だからw

おー、めっちゃ力あるじゃん、与作。
クモやらトゲやらにビビり、
花が好きで怪我したスズメを介抱。
…典型的な性根の優しすぎる力持ちですな。

おっかさん、星になって見守るとか泣かせるのう。

にきち、相撲部屋に乗り込んでるのに「相撲なんて」とは迂闊過ぎる。
3対3に駆り出されるのも自業自得だよな。

…ところで、にきちが足ひねって、こももが出るかもってなって、
それでもにきちが男を見せようとした件、別に要らないよね?
ま、尺かw(←これだから大人はw)

豆風 ○-× にきち
大豆山 ×-○ あさたろう

ここまでは当然の流れ。

そして大一番、黒豆関 ×-○ 与作

おお、ドタマぶちあたってもひるまないで頑張れてるじゃん。
与作、やれるって。
ちょw
黒豆関、土俵の上でトラッシュトークってwww
あれだけ与作をボロクソ言ってたんだから、
きちんと相撲で勝てよw

怪我したスズメ、ここの伏線かー。
よく出来てますね。

火事場の馬鹿力を見せた与作に潜在能力の高さを見た親方が
向いてないとして辞めようとする与作を諭し、引き止めるのはわかるんだけど、
クビにした時の様子が様子だけに、
なんかキモチワルイ手のひらの返し方だなぁ。

まぁ、とりあえず、めだたしめでたしだね。


その十六「初恋のおみよちゃん」

キュン、とか、ドキッ。
ふきのとう。

まぁ、あさたろうにゃそれとしての自覚はないだろうねぇ。
「にきちとこもも、馬鹿にし過ぎ(笑)」とは思うけど(笑)

こもも、えらくわかり易い拗ね方だなー(笑)
あさたろうは兎も角、にきちは気付けよ(笑)

酔っ払いの男、This isな酔っ払いだねぇ。

あさつき村の回想シーンは非常に良いですな。

おみよちゃんもこももも驚いてるけど、
ここで手を掴んだのは
おみよちゃんの傷だらけの手に対する感情だけで、
それ以上のものは(少なくともこの時点では)無い、と思うんだが…。

こもも「私だってよくわかんないわよ」
いやいやいやいや(笑)
お前、自分でもうわかっちゃってるじゃん(笑)
かわいいなー(笑)

お。
にきち、そっちの世界に足突っ込んでただけあって
イカサマに関しては冷静かつ的確じゃないの。

あさたろうの言うことはもっともですな。
酔っ払い、夢破れたとしても不貞てないで働けよ。

ちょwww
こもも、打算的過ぎるwwwwwwwwww

あらららら…。
絵、破れちゃったよ…。
これは堪えるなー。
堪える…けど、それでもやっぱりこの酔っ払い、駄目だわー。

お、あさたろう、おみよちゃんのとこに行った…!
俺は酔っ払いを殴りに行くかと思ったんだが……。
こうなると、再会時に手を掴んだのが前振りということになるよなぁ。
うーん。
あさたろうにはその意識が無いと思ったんだけど…。
でも、こももに対して
「不幸せなのは放っておけない」(←これすげーカッコイイ!)
って言ってたしなぁ……、
恋だの愛だのじゃなくて正義感のようなものだと思うんだが…。
どっちなんだろうね。

お、壁面に富士!
これはカッコイイね。
そして、絵に生きる男に惚れた女だもの、これは惚れ直すね(笑)

それにしても酒屋の婆さんGJ(笑)
伊集院光風に言わせて頂くとGJBですよ(笑)
その十五「道場やぶりやぶり」

作画おかしいなー。
特にあさたろうの顔は大き過ぎるだろー。
影のつけ方もいつもと違う気が…。

絵の芝居もなんかいつもと違うなぁ。
振り返るところ、走っていくさまがおかしい。


前回かなり良かったのもあるんだけど、
今回はちょっと落ち着いてたな。

自身の腕がまだまだだ、ということで
道場に寄るあさたろうが、その道場で話しに巻き込まれる…という流れは
スムーズで良いし、
道場やぶりが元の弟子だったり、
道場の娘と恋仲だったり、
そうと知らず娘に惚れるわ師事するわのお調子者(にきち)も居て、
話はいつものようにベタながらよく出来ているんだが…。

まぁ、こういう回もあるよな、うん。
その十四「もろこし天狗党あらわる」

こもも、甘酒で酔ってやがるwww
タチ悪ィwww

屁太郎、握りっ屁てwww

あさたろうたちをお縄にした理由も酷いw
この岡っ引き、駄目すぐるwwww

お、きゅうべえ再々登場。
こもも、ボロクソに言い過ぎだろwww

「行っていいぞ」じゃねーだろ、屁太郎。
あさたろうたちにきちんと詫びろやゴルァ(# ゚Д゚)

今回は捕り物帳ですか。

こらこらにきち、袖の下出すなw

にきち、もろこしで何か思い当たったようですな。
泥棒時代に聞いた話でもあるんでしょうな。

あさたろう、熱いねぇ。
きゅうべえの目にも涙、ですか。 

お、これ、お菊ちゃんの話とも重なるのか。
これは熱い展開!
残り1クール(このアニメ、2クールだよね?)、
話の軸となっていくのかしら。

ちょw
そんなんでいい考え浮かんだら世話無えwww

きゅうべえ、ナイス推理。

あ、冒頭のどぶろくって、ここの前振りか!
わー、気付かなかったよw

語尾に「とん」てw
唐辛子→とんがらし、だからか?w

まぁ、天狗の面してるからねぇ。
ねぎ汁は効かないよなw
にきち、日和らないで戦えてたじゃん。
ちょっと見直したわ。

きゅうべえ的にビンゴなヤツだったか!

四天王「風魔のとん吉」ね。
文字通り、風関係の忍術が得意みたいっスね。

空中のシーン、特に落下のところ。
作画的にも最高の盛り上がりじゃないですか、これ。
素晴らしかった!
あさたろう、めっちゃカッコイイぜ!!!
そらこももの顔も赤くなるわw

もろこし天狗党のアジトが京都という噂で、
五十三次の終着点と被る…ってことは、
この2クール目はやはり天狗党との話になりそうだね。

うわー、この展開で締めが国本武春の浪曲とか熱過ぎるだろ!!!
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